Save a Life 、a はかけがえのない一つ一つの小さな命です。
これを保護尊重することが、社会のつくり方の根本となることを目指して共に活動しませんか。
この三年間は、弱い立場にある方々の中で小さきもの=子供の未来を少しでも保証できるように活動しています。国内国外の日系孤児院・児童養護施設のこどもたちが、他の子供さんたちと同じにできるだけフェアスタートできるように支援しています。
始まりは、東日本大震災の人と小動物の緊急支援活動でした。秋田や宮城の専門家・有志で結成。被災者の継続支援の中で、様々な境遇の人権の大切さを実感し、人権基準の向上を目指すようになりました。
1⃣ カンボジアバッタンバンの日系NGO孤児院・ホープオブチルドレン(HOC)の条件整備と現地スタッフの応援並びに文化交流(日本語教育や芸術交流支援)。代表は僧侶ムニー氏、テクニカルアドバイザーは岩田亮子氏
他に、ナイロビの日系孤児院・マトマイニ(希望の意)チルドレンホーム代表菊本照子氏の帰国講演などの支援
2⃣ 宮城県内児童養護施設と小規模ホームのこどもに、寄り添い学習支援と進路支援。
(在仙6大学の学生ボランティア、社会人スタッフによる活動継続中、延べ25名)
共にできることから参加してみませんか!